今日のおすすめ
こんにちは、ほわほわです。
今日は、充電式の中で最強だと思った小型ライトを紹介します。
アウトドアシーンはもちろん、乾電池がなかなか手に入らない災害時にも重宝すると思います。
よかったら見て行かれてくださいね。
まず、はじめに...
まずはじめに、皆さんに伝えておきたいことがあります。
今回最強な小型ライト（充電式部門）を「I1R2 PRO」としていますが、実は他に１つだけこちらの商品を上回るであろうライトがありました。
それは、「BATONシリーズ」です。
こちらの記事で紹介しています ↓
機能性はかなり最強で、正直これを超えるものはまだ見つけられていません。
ただ、なぜ今回その商品を “最強” としていないのか？
なぜなら、少し心配な点があるからです。
それはズバリ、「磁気が強すぎる」こと。
BATONシリーズは、機能性の一つとして強力な磁石が付いているのですが、これが最強とは言いづらい理由でした。
スマホや電波時計を持っている場合、磁気が強いものの近くに置くことは不具合や故障の原因となり、あまりよくありません。
できれば、小型ライトもスマホや電波時計と一緒にポケットやカバンに入れて楽に持ち歩きたいです。
しかし、上記のことを考えると別々に持ち歩く必要があり、それがどうしても不便だと感じたので、“最強” とはしませんでした。
ただ、この点に関して特に問題ないという方がいましたら、「BATONシリーズ」を “最強” とさせていただきたいです。
よかったら先ほどの記事を読まれてみて下さいね。
充電式の小型ライトがほしい！
ある日のこと。
ほわほわは、充電式の小型ライトを探していた。
↓以前、乾電池式小型ライトの記事を出したが、
乾電池がない時に充電式の小型ライトもあると便利だなぁ〜
ってことで、ほわほわは早速調べた。
充電式にも色々あるな。
色々見た中だと、USBのものが汎用性が高くて便利そう...
求める機能は？
ほわほわの中で、充電式小型ライトに求める機能が定まってきた。
・LED
・IPX8（IP68だと最高）
・USB充電
・頑丈
IPX8とは？
IPX8とはなにか？
以前の乾電池式ライトの紹介記事でも説明したが、もう一度説明しておくと、
IPというコードは、防塵・防水機能の等級を表している。
IPX8ならば、防塵はなし、防水は8のレベルということ。
現状の最大等級は防塵が6、防水が8となっている。
↑ということだ。
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OLIGHT I1R2 PRO
調べていくうちに、先程の4つの条件をクリアした小型ライトを見つけた。
それがこちら。
スペックは？
定価2495円
・LED
・USB Type-C充電ケーブル（100分間で満充電）
・IPX8
・最大出力→180ルーメン、点灯時間？分間（最小出力→5ルーメン、点灯時間12時間）
・最大照射距離→48メートル
・1.5メートル耐衝撃（頑丈）
・保証期間→2年
・サイズ→51.33mm × 16.2mm
・重量→22g
・カラー→2色（ブラック、レイクブルー）
（素材は航空機と同じ “アルミニウム合金” ）
ちなみに、充電する際は本体を回転すると充電口が出てくるのだが、外れないため紛失防止にもなっている。
これは最高だ〜！
しかし、ほわほわはもう一つ似ている商品を見つけた。
I1R2 EOS
それがこちら。
これは、I1R2 PROの旧バージョンのライトみたいだ。
スペックは？
定価1995円
・LED
・Micro-USB（75分間で満充電）
・IPX8
・最大出力→150ルーメン、ランタイム15分間（最小出力→5ルーメン、ランタイム6時間）
最小5ルーメンの2段階）
・最大照射距離→40メートル
・1.5メートル耐衝撃（頑丈）
・保証期間→？年
・サイズ→44mm × 14.8mm
・重量→ブラックは13g、その他の色は13.5g
・カラー→2色（ブラック、デザートタン）
（素材は航空機と同じ “アルミニウム合金” ）
ちなみに、これも充電する際は本体を回転すると充電口が出てくるのだが、外れないため紛失防止になっている。
お得に購入するには？
オーライト公式ページから購入すると、期間限定で新規登録者向けの無料ギフトも貰えることがある。
無料ギフト単体だと900円の送料だけ負担する必要があるが、4999円以上のお買い上げで送料無料になる。
たまに公式ページをチェックしてみると、いいことがあるかもしれない。
↓公式サイト
懐中電灯・自転車 ライト・ヘッドライト | OLIGHT (オーライト) 公式
まとめ
んー、どっちもいいなぁ〜
性能重視ならI1R2 PRO
コンパクト重視ならI1R2 EOS
かな？
ほわほわは、性能重視でI1R2 PROを選んだのであった。
（完）
※正確な記事を目指していますが、万一のため参考程度にして頂けたら幸いです。
今日の記事はここまでだよ。
またね～
